超・長期肥育と言っても過言ではない
52ヶ月肥育の近江牛、限定入荷です!!!
三大和牛・神戸ビーフ・松坂牛・近江牛
その中でも超希少とされている牛が『長期肥育牛』とされていて、通常は29ヶ月から32ヶ月で屠殺され枝になりますが、なんと52ヶ月肥育!長期肥育の中でもかなり異例、すごい貴重です!
純血但馬の血統メス牛になります。
美味しいポイントはなんといっても深みのある香りと深みのある味。生きながら熟成しているその深みは感激さえ覚えます。ぜひ塩で食べてください。
塩も天然天日干しの今ではめったに手に入らない『塩二郎の塩』を少しお分けします。
ほんとうに市場では出回らない牛ですのでこの機会にどうぞ。
~長期肥育牛とは~
通常、牛は30か月ほどで屠殺されてお肉になりますが今回の長期肥育牛はかなり異例の52か月肥育。長く育てることで生きながら熟成がかかります。
しかし育てることは簡単ではなく、生産者の知識と経験、さらには子牛の時点で”この牛は長く生きれるのか”という目利きも必要になってきます。
育てることの難しさと、生産者の腕が合わさることで初めて完成される超希少な牛となっております。