超・長期肥育と言っても過言ではない
50ヶ月肥育、限定入荷です!!!
三大和牛・神戸ビーフ・松坂牛・近江牛
その中でも超希少とされている牛が『長期肥育牛』とされていて、通常は29ヶ月から32ヶ月で屠殺され枝になりますが、なんと50ヶ月肥育!長期肥育の中でもかなり長い肥育期間!純血但馬の血統メス牛になります。
美味しいポイントはなんといっても深みのある香りと深みのある味。生きながら熟成しているその深みは感激さえ覚えます。
ほんとうに市場では出回らない牛ですのでこの機会にどうぞ。
『部位:シンシン』
シンタマと呼ばれるモモの部位の中心部にあります。
モモ肉の赤身の歯応えがあると思いきや、とても柔らかくキメも細かい部位で、赤身とアッサリしたサシが入っています。
赤身と軽いサシが味わえる、まさにイイとこ取りの部位です。
~長期肥育牛とは~
通常、牛は30か月ほどで屠殺されてお肉になりますが今回の長期肥育牛はかなり異例の51か月肥育。長く育てることで生きながら熟成がかかります。
しかし育てることは簡単ではなく、生産者の知識と経験、さらには子牛の時点で”この牛は長く生きれるのか”という目利きも必要になってきます。
育てることの難しさと、生産者の腕が合わさることで初めて完成される超希少な牛となっております。
ぜひ、ご賞味ください。